保健師、看護師の余語です。
夏は日差しも強く、紫外線量も1年の中で最も増える時期です☀️
日傘や日焼け止めなど、最近では機能性の高いものも増えてきていますが、見落としがちなのが、目への影響です。
皮膚だけでなく、目へも紫外線は降り注いでいます。長時間、多くの量の紫外線を浴びると、目へも影響が出ると言われています。
日差しを強く浴びる時や、長時間屋外で運動や作業をされる場合などには、UVカットのサングラスや帽子を活用しましょう。
サングラスも🕶️、目との間に隙間があると紫外線が入り込むため、レンズの大きめのものがおすすめです。